予防接種
VACCINATION接種可能な予防接種(ワクチン)について
2025年度予防接種の変更点・継続点は、「開閉のあるお知らせ」をご参照ください。
赤ちゃんは成長と共に生後3ヶ月~12か月にはお母さんからもらった病気に対する免疫がだんだん少なくなり、その結果病気にかかりやすくなってしまいます。赤ちゃんやお子様は、感染症にかかると、重い症状となることがありますので予防接種で病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与し、一人一人がかからないように予防することが大切です。
また、幼児期・学童期・成人以降(特に高齢の方)もそれぞれの年代で推奨される大切なワクチンがあります。
下記をご参照のうえ、お気軽にご相談ください。
定期接種(全額公費負担)
- ロタウイルス
- 小児用肺炎球菌
- B型肝炎
- 五種混合(DPT-IPV-Hib)
- 四種混合(DPT-IPV)
- ヒブ(Hib)
- BCG
- 麻しん風しん(MR)
- 水痘
- 日本脳炎
- 二種混合(DT)
- ヒトパピローマウイルス(HPV)女性
- 高齢者肺炎球菌
- 帯状疱疹(一部該当者)
任意接種
- おたふくかぜ(一部公費負担)
- インフルエンザ(一部公費負担)
- ヒトパピローマウイルス(HPV)男性(全額公費負担)
- 新型コロナウイルス(一部公費負担)
- 帯状疱疹(50歳以上、一部公費負担)
- 三種混合(DPT)
- 不活化ポリオ(IPV)
- 破傷風
- A型肝炎 など
日本小児科学会が推奨する「予防接種スケジュール」は随時更新されております。
インフルエンザワクチンについて
注射ワクチンと経鼻ワクチンの比較表です。当院では、2種類のインフルエンザワクチンを取り扱います。
注射ワクチン(HAワクチン) | 経鼻ワクチン(フルミスト) | |
分類 | 不活化ワクチン | 生ワクチン |
対象年齢 | 生後6か月~ | 2才~19才未満 |
接種回数 | 13才未満:2回(2~4週間隔) 13才以上:1回 |
1回 |
効果持続 (重症化予防) |
約4~6か月 | 約1年 |
メリット | 長年の実績がある 副反応は主に局所症状(時に倦怠感・発熱) 1回接種の年齢の方は安価 |
痛みがない 効果が長い 発症予防効果がやや高い ワクチン株と異なる株にも予防効果が期待 1回接種で済む |
デメリット | 痛みを伴う 効果持続がやや短い |
鼻汁・号泣により効果が不十分となる 副反応として以下の症状がある
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勧められない人 | 重い卵アレルギーのある人 | 強い鼻炎症状や咳症状がある人(気管支喘息の方は主治医と要相談) 妊娠している人 免疫不全の方と同居している人 |
お勧めの人 | 1回接種の年齢で安価で接種希望の方 | 注射を極端に怖がる方 回数重視の方(ex.受験を控えた方) |